ギャンブル依存症について考える

2019年6月3日

ギャンブル依存症とは?※ウィキペディアより引用

ギャンブル依存症(ギャンブルいそんしょう、ギャンブルいぞんしょう、Gambling addiction)は

行為・過程アディクション(嗜癖障害)の一種で、ギャンブルの行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう状態である。

精神疾患のひとつに分類され、医学的な呼称は「ギャンブル障害」または「病的賭博」である。

本障害は

「持続し反復する問題賭博行動によって臨床的に意味のある機能障害や苦痛が生じている状態」

また

「貧困になる、家族関係が損なわれる、個人的な生活が崩壊するなどの、不利な社会的結果を招くにもかかわらず、持続的に繰り返され、しばしば増強する賭博行為」

を本質的な特徴とする。

2017年9月には国立病院機構久里浜医療センターが

「国内のギャンブル等依存に関する疫学調査」

の中間とりまとめを発表した。

それによると直近一年間でギャンブル等依存症の疑いのある者の割合は0.8%(約70万人、実数32人)。

このうち最もよくお金を使ったギャンブル等については

パチンコ・パチスロが最多

であり、割合は0.7%(約57万人、実数26人)だった。

公益財団法人 日工組社会安全研究財団は

「パチンコ・パチスロ遊技障害(いわゆるパチンコ依存)」

の全国調査を2017年に実施し、その推計人口を発表している。

いかがでしょうか?

この調査などは、明確な数字ではありません。隠れ依存症はまだ多くいます。

私たち日本人は、パチンコ・パチスロを入り口とした、ギャンブル依存症の民族なのです。

これは朝鮮半島による日本へのマインドテロリズムです。

持続し、反復する、賭博行為。

まさに私の生き様、そのものです。

今日は負けたけど、今度行ったら勝てるかもしれない・・・

まさに、反復行為です。

繰り返します。

18歳の頃に覚えたパチンコ・パチスロ。

おじさんになった今でも、当時の懐かしい思い出と共に生きています。

昔のパチンコ・パチスロでの負け話で、ビール5杯はおろか、日本酒一升瓶は飲めます。

そんな病的なパチンカス養分の神、私の借金まみれブログへようこそいらっしゃいましたね。

みなさんに、私の借金と負のオーラを擦り付けたいと思っています。