私が打った懐かしの5号機【紅三四郎】
こんにちは。懐かしの5号機を思い出すと、打ちたくなります。今ではもう打てるホールはありませんからね。そりゃ10年近く経ちますから、仕方ないのですが・・・
今回は、私が大好きなメーカーJPSから出た「紅三四郎」を回想めぐります!
ボーナスは3種類で、ビッグボーナスは
赤7揃い(純増約308枚)
青7揃い(純増約200枚)
バケ(チャレンジボーナス)は赤7・赤7・青7揃い。(純増MAX155枚)
ボーナス終了後は、RT突入のチャンスゾーンから。ここで特殊リプレイが揃えば30GのRTへ。特殊リプレイよりも先に通常リプレイが揃ってしまったら通常ゲームへ。RT中は途中でボーナスが成立しても揃えなければOKな完走型。
この完走型RTが好きでした・・・5号機初期はこのスタイルが主流でして、ほとんどがこのまったりした感じ。通常からも256G消化ごとにチャンスゾーンでしたから。
私は今のAT機は波が荒くて嫌いなので、早く6号機になって昔スタイルで打ちたいなあと思います。
だって、今借金まみれなのはAT機のせいですからッ!!!っと、人のせいにするのはやめましょう。
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