久しぶりの麻雀、最高!

麻雀は最高だ

金曜日夜、久しぶりに麻雀を打ってきました。

結果は…

7800円負けという、非常に上手な負け方をしてしまいました。店員さんレベル。

あまり大きな声では言えませんが現行犯ではないのでOK、リャンピンです。

場負け。

ただ疲れただけ。

でも一勝負一勝負、それなりにドキドキできましたので、やっぱり高レートは楽しかったです。

検察黒川氏の賭博麻雀問題で肩身は狭いですが、そんなの関係ない。庶民の娯楽です。

3人打ちで4人回し。

※対面の方は数年前から知っている常連さん、両サイドは初対面の方々です。もちろんブログに載せますと許可貰って写真撮りました。パチンカスブログとは言ってません。だって自分の事をキチガイとか言う僕恥ずかしいです。

フリー麻雀を知らない方もいると思いますが、僕の場合は知り合いのお店にしか行きません。その場で知り合った方などの紹介などで横のつながりが生まれます。これが福岡です。

どのお店も、テンピンならだいたい2万円スタートでお店で券に交換します。

しかし今回は、その倍であるリャンピン。

5万円スタート!

恐怖。

※本来高レートならモグリでマンションでやります。

ドボンしてしまったらおよそ2万弱の支払いとなり、逆に一人勝ち(マルA)だったら2万以上一撃可能!

しかしゲーム代が1000円なので、そりゃ長時間打てば場負けします。

僕は四暗刻ツモりました。

チップが3000・3000・1000で、赤・裏は500

リーヅモ四暗刻で裏3枚のって1500プラス!

一撃。

でも国士打ち込みました…

一撃3万負け・・・

こんなのの繰り返し。

気が付けば深夜を過ぎ、早朝へ。

金曜21時スタートだったのですが、ハイボール飲みながら打ったため気が付けば朝4時。

ベロベロ。

※↑新しく入ったと自己紹介されたスタッフ。マジで歯が1本しかなかった。

酒をやめて水飲みながら頭痛に耐え朝8時でフィニッシュ。

お疲れ様です。

20代の頃は、そのまま早朝ヘルス&パチスロだったのですが、アラフォーとなった私。

体力の限界。

気力も無くなり、家に帰る事に。

↑千代の富士の名言

口はヤニだらけでオエオエ。

洋服もタバコでクサクサ。

顔面は男臭と脂汗で猛臭。

宵越し二日酔い。

やっぱり博打の時は酒は控えなあきませんね。

シラフやったらめっちゃ勝ってたはず…。(結果論)

マックス5万勝ちくらいまであったのに結果は負けはほんまにきつかった。

調子乗ったら負けます。。ガードは硬く。

ツモツモ言われる場でも、諦めてドボンしたらダメです。

最後まで何が起こるか分からない。

それが麻雀3人打ち!最高!!!

ギャンブルに対する想い

7月7日も、パチスロ打ちませんでした。それだけ楽しくないと思ったからです。

パチスロにドキドキが無くなり数年、あっというまに6号機時代へ。

2400枚、有利区間1500ゲーム、本当にこの規制のせいで、パチンコ・パチスロの本当のドキドキが失われてしまいました。

おそらく開発者たちもモチベーションが下がっているのでしょう。

前も愚痴りましたが、新台が出るたびに同じようなシステム。

産業廃棄物。それに寄付金を出す私たち。

打ちたいけど、打てない。

でも病気なのでとりあえず座る。

必ず負ける。

負けても大勝ち狙って挑戦した自分に満足。

またチャレンジしたくなる。

本来はこれでした。

でも6号機は勝っても楽しくない。でもなぜか打ってしまう。

この繰り返し。

嫌気がさしています。

だから最近は本当にパチスロ打たなくても日常生活できるようになっています。

今は打ちたくなったら、「ういちと沖ヒカルのちょっとおもスロいテレビ」を見るだけで幸せな気分になれます。

10年前のDVDですがyoutubeで見れます。

あの頃打ってた時は、やっぱり楽しかった。

時代じゃない。思い出補正でもない。

とにかく毎日何打ってやろうかドキドキしていた。

もちろん負け続けても打ち続け、借金を重ねに重ねてきた。

2018年頃からその旧5号機は期限で打てなくなり、糞つまらない時代へ…

その代わり私の借金は完済。。。奇跡だ。

競艇も、SNSのせいで選手間仲良しこよし。

選手も高級品買っただの車買っただの(←嫉妬)格好つけばかりで「博打として」面白くなくなった。

水上でのバチバチしたあの雰囲気。選手間でそれが無くなったと思う。

ファンは選手のプライベートなど知りたくもない。むしろ知らないほうがいい。それが本当の魅力だと思う。

想像を搔き立て、舟券を予想する。

今やSNSでなんでも丸見え、誰と誰が仲が良いとかも丸見え、八百長など当たり前。糞喰らえ。

競馬も自分自身は5月全敗。ウンコ以下。

やっぱり僕は男臭い麻雀が好きだ。

ではまた!