キチガイが中洲の闇カジノに出入りしていた証拠

こんにちは、パチンカ、、、いやキチガイ管理人です。

パチンカス日記

やはり僕ら庶民には、「娯楽」が必要である…と感じました。

今現在、キチガイな僕の日常生活には変わりはないのですが、福岡県内全てのパチンコホールが武漢肺炎による自粛要請により休業しています。

ピーワールドに載っていない、僕の行きつけである昭和の個人クソゲリ客人7人ホールでさえも休業を余儀なくされています。

恐らく5月6日まで福岡県内のパチンコ店は一律で休業をするのだろうと思っておりますが、日々変化してゆく生活に戸惑いを隠せません。

我がふるさと「佐賀県」は車で鳥栖なら30分、唐津なら50分、佐賀市内なら1時間ほどで行くことはできますが、さすがに佐賀までパチンコを打ちに行ったら愛する佐賀人に迷惑をかけるので僕は行きません。

北のお隣、下関は高速で1時間ほどです。下関に遊びに行くのはアリかもしれません。(山口県の方スミマセン)

僕たちパチンカス庶民は、何らかの目標・目的の為に仕事を一生懸命し、自然と娯楽にストレスを解消してきました。

これは習慣であり、染み付いた習慣を変える事は自分の意志では難しいと言う事は良く分かっています。

  • パチンコ・パチスロを辞めたくても辞められない。
  • わかっているけどやめられない。

そう思っていました。

負けても負けても勝つまで打ち続けます。

病気だと思っていました。

しかし強制的に娯楽が出来なくなった今、みなさんも辞めれていますよね?(7都府県の方)

僕たちは、何の為に仕事をして、お金を手に入れているのか…?と考えるようになりました。

娯楽を考えます

プロスポーツも興行であり、娯楽です。

野球、サッカー、大相撲など、これら興行であり娯楽であるものも開催のめどが立っていません。

ダイエーファン時代は熱狂的でしたが、今はそこまで野球にも興味は薄れておりました。

朝青龍もそうです。相撲ですら普段は見なくなりました。

しかしいくら興味が無くなったとはいえ、日常的にこの季節行われていたプロスポーツの大切さが身に染みています。

なんとなく、無意識にスマホを開き、ヤフースポーツでプロ野球の結果を見る。

甲子園では福岡・佐賀・長崎を応援する。(親が佐賀と長崎なので)

土日の夕方は無意識にNHKを見て、大相撲を見る。

これが当たり前だった生活。

これらが無くなった今、僕たちの娯楽は大切な生活の一部だったんだと。そう感じました。言われなくともわかっとりますってね。

飲食店もことごとく自粛・休業。

これらお酒の場を提供してくれているのも、僕たちの娯楽であります。

博打に興じ、酒を飲む。

これが一連のパチンカス男遊びの流れになっているわけで、博打が封じられた今、パチンカスたちはどこで何をしているのでしょうか?

何をしていいのかを見失っています。

闇カジノのお話

話は変わりますが、僕はこのブログで色々な事を語ってきました。

中には嘘も書いていたと思いますが、嘘というよりも話を盛っている…と言ったほうが良いかもしれません。いやもう覚えていません。基本的路線は嘘ではありません。

でも今から過去文をチェックし、全てを真実に修正するのも面倒ですから、ありのままの自分を「感謝」のページに込めていますのでご了承ください。

その中で日々の娯楽を考えている今ですが、そんな今こそ

「闇カジノ」

「闇スロ」

に行きたい…

そう思っている人も少なくないでしょう。

僕もです。

帰りにサクッと寄れる、換金できるゲームセンターに行きたい。闇スロです。

飲んだ帰りに5万円を10万円にしたい…。闇カジノです。

本日は、僕が闇カジノに行っていたという証拠をお見せします。

ショートメールに残っていましたので、僕が闇カジノにハマっていたことは嘘ではないという事を書きたくなりました。

この番号はこの前電話しましたが解約されていました。

確か昨年、一斉摘発があったので捕まったのかもしれません。

2枚とも違う店舗です。

2枚目の方はオープンしてすぐ電話しました。小さなマンションでしたが1年くらいは行きましたかね。

10万円入れて12万円分の勝負が出来ます。結構勝った記憶があります。と言ってもビビりなのでサビ2万円勝負でケチケチ作戦から5万勝ちとかレベルです。

このメールは突然ショートメールでやってくるわけですが、

なんで僕の番号知っとるん?

って話ですよね?聞きたいでしょう?

これは恐らく、昔のカジノ業者の番号リストなどに、客の個人情報(電話番号)がたくさん載っているのでしょう。それが出回っているということです。

もっとかみ砕くと、そもそもの最初は、2012年ごろに麻雀屋をやっていた某組の先輩から誘われて、付き合いで地下カジノに行きました。

本場さながらのカジノで、ネットではなくルーレットやバカラがテーブルで楽しめます。しかし当時はただの付き添いで、僕はクソガキで金もなかったので打ってはいません。(ビビりだったので客も怖くて打てませんでした)

しかし紹介とはいえ電話番号を書かないと入店できなかったので、書きました。もちろん「田中」と偽名です。

それからその系列店で、インターネットカジノもありました。

地下ではなく、高級クラブなどが入っているビルの最上階でした。

看板の表示には8階までしかないのに、8階から階段で9階に上がります。

まさに裏ステージのようなマリオワールドです。

そのネットカジノの方にも見学に行き、「タバコも飯も無料やけん、いつでも遊びきちゃらんね。」って言われました。

客も普通のサラリーマンも多く、ボッタクリでも何でもなく、単なるバー&ネットカフェで、本当の娯楽だなと心から想いました。

そこから好んで暇な時に行っていたわけですが、24時間営業で凄くありがたかったです。

気が付けば2014年ごろに、そのグループは摘発されていました。

僕も足を踏み入れていたので危なかったなぁ…と思いましたがある意味今と同じで突然娯楽が無くなった。。。と茫然としたのを覚えています。

逮捕されなかっただけで運が良かったのですが。

※ネットで調べたら中洲の闇カジノ摘発ニュースが出てきます。2枚目のジュピターは昨年摘発されました。良いお店だったのに悲しいです。

そして数年が経ち、こうやって復活してはメールを送ってくるわけです。

このジュピターさん、なんとだいぶん昔から中洲でカジノをやられていたようで、出てきては営業の繰り返しです。つまり色々裏があるのでしょう。(不動産とかヤクザとか警察とか)詳しくは知りませんけど。

でも僕は思うんです。

僕は客として言えるのが、ハッキリ言って

カジノは何も悪くない!

ということです。

イカサマじゃないですし勝つときも負ける時もありますが、我々ギャンブラーを娯楽として遊ばせてくれたのです。

※地下カジノ(ディーラー)はイカサマが出来たという噂。

なんで捜査が入って摘発に至るのか。恐らく簡単に考えれるのは負けた客が密告したと言う事です。だから客の精査は重要なのですが難しいですよね。僕は絶対にそんな内部告発はしません。パチンコ屋は世間に認められている意味不明な娯楽ですからトイレ破壊しても良いと思っていますが、闇カジノこそマナーを守って自分のルールで自分のお金で遊ぶべきなのに、羽目を外したキチガイが負けた腹いせに嫌がらせをするのです。本物のキチガイのせいで僕たちの遊び場が無くなっているわけですよ。

これを守っていたのがヤクザ屋さんなのに、警察がヤクザ屋さんを厳しく取り締まるように成り、日本の秩序が乱れているわけです。

昔は朝鮮人や中国人の襲撃から街を守るのに警察とヤクザが手を組んだという時代もあったのです。時代と共に関係が変わり、一部の頭の悪い武闘派キチガイヤクザがシャブなどに手を出し、庶民をビビらせたり危害を加えたりして今の厳しい時代になったのは言うまでもありませんが…。(本当に素晴らしい組長は「シャブだけは絶対にするな」というお触れが出ていた時代もあったらしい)

やはりどの世界も、頭の悪い人間のせいで、社会の秩序が変わり、乱れる。

これは教訓にせねばなりませんね。

ヤクザの世界も教育が出来ていれば、今の日本はまた違った世界だったのかもしれません。

歴史は物語ります。

このように闇カジノは暴力団の資金源になっていたから摘発した!という警察の大義名分は分かるのですが、このような庶民の遊びを締め付けて、政治家たちは裏で中国マネーなどで良い思いをしている。なんかおかしくないかと。

僕ら客は犯罪をしているという認識ですが、それでもリスクを冒してでもやりたいことがあるのです。

それが魅力です。

そもそも野球賭博だってそうです。

警察もみんなやってるやんって話です。

すみませんちょっと何言ってるか分からなくなってますが、とにかくこのような暴力団の資金源と言われている娯楽を締め付けるな!と言う事は間違いなく言いたいですね。

早い話、娯楽を締め付けるくらいなら合法化してほしいのですよ。

野球賭博だって国というヤクザが管理すればいいだけですから。

庶民の娯楽として、日々の楽しみになるわけです。

国なら勝っても負けてもカネ払ってもらえますし。

(ヤクザ屋さん野球賭博では頭おかしいクズが一撃100万とか賭けるので負けて飛ぶ奴が多い)

でもこれは僕の夢・希望・妄想であり、一生叶う事は無いでしょう。

その逆に、闇カジノや野球賭博も一生無くなることは無いでしょう。

今の甘ったれ金持ち出身オボッチャン政治家には、ヤクザの事とか庶民の娯楽の事とか理解不能でしょうし、自分さえ良ければどうでもいいでしょうし、改革なんかできませんよ。

いや早い話イタチごっこで闇娯楽を摘発するくらいなら制度を変えろやって話ですね。

そんな娯楽が無くなった今、僕が考える事は「ゲーセンで闇スロがあればいいな!」ということです。

ネットのパチスロじゃダメなんです。

娯楽は祭事なんです。

あのパチンコホール、ゲーセンホールのワクワク感。

これ大切です。まさにお祭り気分です。

店に足を運び、現金を派手に使い、生活を賭けた勝負をする。

このお祭りの雰囲気こそ、日本の文化です。

子供向けお祭りにもある射的や輪投げも、これら大人の大衆娯楽と同じなのです。

私たち日本人は、生まれた時から娯楽が染み付いています。

娯楽こそ我々日本人が生きる上で最も大切なことであります。

娯楽を禁止されている今、心の底からそう思えます。

まあ僕がこんなとこで発言しても世の中は何も変わらないでしょうから、僕は諦めてメンズアロママッサージに行きたいと思います。

メンエスは自粛対象外です。キチガイ向け娯楽、最後の生き残りでしょう。

僕はパチンカスを卒業しても、キチガイであることは変わりません。