東日本大震災経験者の方へ、キチガイより。
こんにちは。
今日は
2020年3月11日
もう何の日かお分かりですよね？
今から9年前、2011年3月11日、東日本を未曾有（みぞうゆう）の地震が襲いました。
※「みぞうゆう」を知らない方は、麻生で検索してください。
日本政府はコロナウイルスの影響で、東日本大震災3.11追悼式典を中止しました。
これに憤りを感じる方は少なくないでしょう。
僕パチンカスは、西日本出身で西日本在住です。
キチガイはキチガイDQNらしく地元ラブなので、今後も地元から出る事はありません。
ええ、車のナンバーも8888ゾロ目のキチガイドキュンですけど何か？
そんな僕は西日本ですから、2011/3/11の東日本大震災では、一切被害に遭っていません。
被災された方、また親族や友人などが被災された方の、苦しい悲しい気持ちが分かってあげることできないのです。
きれいごとのように、社交辞令のように
「3.11被災された方に哀悼の意を表します」
とは言いません。
なぜなら僕が仮に被災者だったとしたら
「そんな事言うならカネくれや」
「義援金？募金？知らんわんなもん」
「ワシは1円も募金したことない、恩恵を受けた事も無い」
と感じるはずだからです。
僕は正真正銘の
脳性麻痺（賭博中毒によるもの）
でアタオカなキチガイなんで、「ご冥福をお祈りいたします」とか言っとけばいい風潮は嫌いです。
※浄土真宗は「冥福」ではない。冥は暗いところに還る。浄土真宗は天に行く（仏様）。
人と違ったパチスロ立ち回り・人とは違う麻雀の手回し・競艇はありえない大穴。
これが僕です。
そんな中（どんな中やねん）、日本政府が3.11追悼式典を中止することは言語道断。
ん？キチガイお前は何が言いたいんか？アホか？
と思った方も少なくないでしょう。
完全に矛盾・意味不明なことを書いていると、僕も今読み返して思いました・・・
とにかく！
3.11、国としては絶対に行事としてするべきです。
僕は、鉄腕ダッシュが好きでした。
山口メンバーがいなくなった今も録画して見ています。
THE 鉄腕DASH
知っていますよね？
ジャニーズトキオの冠番組です。
1998年から今の日曜ゴールデンタイムになったそうですが、当時僕は中学生でした。
その時から、DASH村の開拓、開発、見ていました。
大人になった今、農業が日本で一番大切やと思わせてくれたのは、福島ダッシュ村でした。
亡くなった三瓶昭雄さんから学んだものは、テレビの向こう側でも僕にとって宝物です。
日本民族として、日本人として、北も南も東も西も、すべて合わさった自然の国という素晴らしさを今、感じています。
城島リーダーが国の農業会議などに知識人として招待されているのですから、鉄腕ダッシュが日本に与えた影響は非常に大きいはずです。
その鉄腕ダッシュを長年支えてきた、福島ダッシュ村が2011/3/11に被災しました。
まさに原発事故・放射能汚染。
大地震と津波により福島県も大きく被災し、ダッシュ村が存続ができなくなった…。
という事実を聞いた時、ずっと見ていたあの光景がもう二度と見れなくなるのか…と、とても悲しい気持ちになったのは今でも覚えています。
だからこそ、3.11は絶対に被災者の方にどうのこうのではなく、日本の財産を失った日として、絶対に忘れてはいけない日として追悼式典はするべきだ！！！
と強く思ったわけです。
その中でも、城島リーダーがハゲ散らかす前に、20代巨乳ハーフ美女と生中田氏できて本当に良かったと心から想っています。
僕はパチンコの光、パチスロの爆音で脳がイッます。
常にお金が欲しくて、増やしたくて、パチンコ・パチスロが打ちたくてたまらない病気にかかっています。
3.11
この数字を見るたびに、僕は何の為に仕事をして、お金をもらい、何のためにお金を使っているのだろうか…。
津波の動画、地震の動画を見るたびに、心が震えます。
涙も自然と出てきます。
これは僕が日本人である証拠でもあり、今までブログで言ってきてしまった「東日本が嫌いだ」とか、「関東語が嫌いだ」とか、そんな考えを持っている自分が悲しくなりました。
そして津波から逃げ惑うおじいさん、おばあさんの動画を見ると
「あなたにおすすめの動画」
をクリックしてしまいました。
すると、パチスロ動画に夢中になっている自分がいました。
今日は、2020年3月11日…
地元に
「1」
が
激熱
のイベント店があります。
ワン○○〇〇です。
ワンコイン・ガールズバーではありません。
そんなイベントがあったら行ってみたいです。
とにかく、カレンダーをみて
3・11
17時ピタで会社を出て
1が激熱ホールに
僕はパチスロを打ちに行きます。
末尾1番台を狙って立ち回りをしたいと思います。
明日、勝とうが負けようが、パチンカス日記で報告します。
これが僕の、東日本大震災被災者の方への哀悼の意です。