倖田來未の呪い
※忠告
倖田來未ファン、および倖田來未夫妻の知り合いの方は絶対に見ないでください。
これはパチンコ・パチスロ依存症で頭がイカれたキチガイの方だけが見ることが出来る個人のブログです。
小学校の頃、職員室前か忘れたけど廊下の大きな鏡で顔を半分にして遊んでいた。
話は変わるが、俺がパチンコで大好きだった
倖田來未
今思えばコイツのせいで…
俺はパチンコ漬けの生活になった。
人のせいにするな！
そう言う人間は多いと思う。
パチンコ依存症になったことのない人間が言うのだ。
俺はそういう奴とは、友になれない。
バカじゃねーのキミ？
と、思った人は今すぐこのブログから出て行って欲しい。
そこにパチンコ屋があったから
俺が大好きだった倖田來未がパチンコになったから
テレビコマーシャルでサンキョーが
CRフィーバー倖田來未を放送していたから
俺は自然とパチンコ依存症なったのだ。
偶然でもあり、必然でもある。
そう自然。
自然とは何か。
自然の意味を調べてみると、このような文脈があった。
意識（意図）しない行動。
そんな俺が20代の頃…
来る日も来る日も自然と倖田來未のカモンを求めていた。
（自分でカモン!!と画像を編集しているのが恥ずかしくてたまらなかった）
20代前半の頃は、昼12時から焼き鳥の仕込みで出勤せねばならぬ日も
朝10時にはパチンコ屋に寄り
11時半までには打ち終わり
そのまま仕事。
一番の思い出は、その日は朝11時出勤だった。
朝からパチンコ屋にひとりで並び、10時に倖田來未を打ち、数回転で突然確変を引いた。
135の図柄から暗転し、ドックンドックン…。
突然始まるライブモード。
クレイジーフォーユーを口ずさみながら、6連位して7～8000発だっただろうか。
3万円勝った！
10時50分ごろ確変が終わり、意気揚々と換金。
そう、景品交換所は11時からの営業である。
俺は仕事に遅刻した。
当時まだバリバリの若手であり、厳しい上司、厳しい大将。
遅刻は許されない。
景品をレシートにして夕方にでも換金しに行けばよかったのだが、まだパチンコ始めたばかりの俺にはそんなこと考える余裕はなかった。
倖田來未。
貴様この野郎。
ASAYANのオーデションに出ていた時からテレビで見ていた。
出演は僅かだったと思うがなぜか覚えている。
アサヤンから一旦倖田來未を忘れるも数年後、日本人女性シンガーがアメリカでデビューし、逆輸入で日本デビュー！
そんな謳い文句だったことを覚えている。
倖田來未。
ドえらいブスやな～…
って思ってたけど
気が付けば売れ出した頃。
こんな巨乳ギャルと付き合いたい…。
俺が超ボッキするくらいのどスケベギャルになりやがった。
歌も売れて、パチンコにもパチスロにもなり、どスケベ男子を虜にした。
それが倖田來未である。
人気絶頂の頃、羊水が腐ると言い、忽然とテレビから消えた。
ショックだった。
心のどこかでは応援していたのか。
しかし今思えば、俺はコイツのせいで
パチンコ中毒
パチスロ依存症
に苦しめられることになったのだ。
そう。
俺は今
パチンコ・パチスロ依存症を
克服した。
パチスロ中毒を克服した俺が思った事。
俺の人生を借金漬けにした倖田來未
今こそ仕返しをしてやろう。
貴様を呪ってやる。
もしかすると羊水発言は、パチンカスの呪いだったのかもしれない。
我らが竹田恒泰氏もこう言っていた。
「日本では、呪いは効くんです。」
本当にそう思う。
俺は倖田來未を呪ってやる。
キングコング梶原みたいな年下クソガキ中国人と結婚し
俺たちキチガイファンを奈落の底へ突き落した。
今日こそ、その怨念を…。
貴様は恐怖におびえている事だろう。
※正確には台湾人らしいが俺は台湾は親日なので嫌いじゃない。しかし中国に汚染された台湾はもはや台湾ではなく中国人だ。台湾の独立を応援する。
こんな糞中国人と結婚するなんて思わなかった。
しかも俺と同世代。
完全に妬む、僻む。
俺はパチンカスなのに、こいつは倖田來未とヤリまくり。
セックスしまくりで中出ししまくり。
倖田來未のフェラチオは口内射精である。
倖田來未のバック騎乗位は途轍もないだろう。
倖田來未に、生中出し。
俺はどこでコイツと差がついたのか。
しかもコイツ、今は旦那となっているが
元々はコンサートのバックダンサーか、バンドメンバーか何か知らぬがそこで知り合ったのか。
エイベックスからすれば、完全にうちの商品に手を出し、セックスしまくられた。
そして妊娠。
ぬるキチャない。
非常にぬるきちゃない。
中国人なのに韓国人に憧れているメイクをしている。
本当に気色悪い。
そもそも倖田來未がこんな気色悪い年下中華精子が好きだったなんて思うと、ショックで堪らない。
せめて色黒のイグザイールか清原みたいな輩とならそこまで思わなかっただろう。
いやほんまにこんなことある？
気を戻そう。
倖田來未が妊娠したのは、生中出しかどうか俺にはわからない。
コンドームが破れたのか。
アカネホタルが泣いている。
つけなアカンプロジェクト。
あかねほたる氏は望まない妊娠を防ぐために、性社会の秩序を守るためにコンドームを普及させるプロジェクトを発起していたが数年前に帰らぬ人となった。
AVマニアでもある俺は泣いた。
紅音ほたる氏も天国で泣いている。
そしてこう言っているだろう。
「あんたがコンドーム付けとったら倖田來未は妊娠せぇへんかった。」
「倖田來未が妊娠したから結婚したんちゃうの？」
「コンドーム付けんと倖田來未とセックスして遊んでたんやろ？妊娠せんでも結婚してたん？」
俺はパチンコ依存症になった飲食の後、長らく風俗業界にも居たのだが、ナンバー2まで上り詰めた実績を持つ。
長く風俗業界に居たのだが、本当に無責任な男を良く見てきた。
そして無責任な男どもに騙される、頭の弱い女たちも…。
望まない妊娠、本当に多く見てきた。
産まれてきた子は父親が分からない。
母親も頭が弱いので、負の連鎖が始まる。
俺は風俗業界で働く中で、
絶対に女の子に手を出してはならない。
職場恋愛は絶対に禁止である。
そう教えられた。
もちろん部下にも厳しく指導し、女性たちを会社の為の商品として扱った。
そんな中でも人情は絶対に忘れなかった。身体的にも精神的にも働く女性たちは疲弊していた。そんな彼女たちを精神的にケアするのがお店側の立場である。俺は身銭を切ってでも女性たちをケアする事に努めていた。全ては遊んでくれるお客様が楽しく遊べるよう、そんなお店を作っていた。
しかしスタッフの中には女性を食い物にしようとする人間も多くいた。俺はそれを見抜き、監視し、上に伝える役目でもあった。懐かしい。色々話したいことがあるが今は倖田來未への復讐を書いているのである。
そこで俺は気が付いた。
この倖田來未を妊娠させた男は
AV女優の
倖田梨紗
と勘違いしていたのだろう。
倖田來未をAV女優と思っていたに違いない。
俺の理論・倫理観から見れば、スタッフと演者の立場で恋愛関係になり、まさかそこから生中出しセックスをした挙句、妊娠させる行為なんてあり得ない。
まさに新井浩文である。
アロマエステ嬢やそのお店を舐め腐っていたのだ。
日本には礼儀と言うものがある。どんなに酔っていても礼儀を守れば人はいい方向へ行く。礼儀を忘れたら地獄へ堕ちるのだ。
しかし倖田來未は風俗嬢ではない。
この理論は通じない。
倖田來未、実は倖田梨紗説
は幻に終わった。
簡単にまとめると、この生中出し無責任男から見れば、テレビで見ていたスーパースターであるスケベな倖田來未を目の前にすると、性欲を抑えられなかったのだろう。
しかも中国には礼儀の概念は無く自分が良ければそれで良い精神だ。
一晩過ごせばボッキしないはずがないし倖田來未とセックスできるなら喜んでする。
ちなみに倖田りさ氏は、薬物依存症でタイーホされている。そして本を出版している。
ワロタ
依存症…。
俺たちと一緒。
薬物を手に入れる為のカネが欲しいのだろう。
俺もギャンブル依存症だから気持ちはわかる。
さて、長くなってしまった。
そろそろ最後にしよう。
俺は倖田來未に生中出しをぶちかまし、濃厚なフェラチオをさせディープスロートからの顔面騎乗、そして妊娠をさせてしまったので責任を取って結婚したこの中華韓国系売れないミュージシャンに対して心からこう思う。
- 妬み：羨ましくて相手を憎らしく思う感情
- 嫉み：自分よりすぐれている人をうらやみ、かなわない（しゃくだ）という気持から憎む。
- 羨み：不公平だと思うこと。不平・不満を生ずること。
- 中居正広と結婚すれば文句は言わなかっただろう
以上、脳がイカれたパチンカスだった。
最初に戻ろう。
小学校の頃、職員室前か忘れたけど廊下の大きな鏡で顔を半分にして遊んでいた。
俺を借金漬け、スロット中毒、パチンコ依存症にさせやがった憎たらしい
倖田來未。
俺がこんなキチガった考え方になったのも、倖田來未の呪いのせいなのだ。
しかし本日。
そんな憎くてたまらない倖田來未の呪いから、俺は完全に脱却した。
もう俺は倖田來未ファンではない。
パチンコ依存症など二度と御免だ。
パチスロなど糞喰らえ。
倖田來未など糞喰らえ。
糞が！
死ね！！
パチスロ依存症みんな死ね！！！
呪ってやる…
俺をパチスロ依存症にさせた倖田來未を呪ってやる。
いくぞーーー！！！
いくぞー！！！
いくぞー！！！
いくぞー！！！
いくぞー！！！
いくぞー！！！
お疲れ様でした
