2017年5月・パチスロ死亡遊戯。新基準機は終わりの始まり

おはようございます。

性懲りも無くこの週末、まさに回収の月末に見事、パチンコ店・北朝鮮の資金源の養分となってきた僕です。

毎回毎回言っていると思うのですが、もう借金がヤバいことになっています。

パチスロで負けまくりです。パチンコはマックスも無くなり羽根物しか好んで打ちませんから、大きく負ける事はありません。

しかし新基準機と言われているパチスロは、本当に酷いです。ドイヒーを通り越しています。

打った人なら分かると思いますが、ちょっといい加減にしてくんない?と思えるくらいヤバいです。

何がヤバい、ドイヒーなのかって、出玉や出方には規制が入るものの、吸い込み(回収)には規制が無いからです。

まあ今の新基準でも万枚出ている人も多くいますし、実際には勝っている人もいるのでしょう。しかしそういう事ではありません。

例えば天井の場合、新基準になる前は、それなりの見返りがありました。

大きくハマったら、その分取り戻せる(かもしれない)パチスロの醍醐味、真骨頂を味わえたのです。

もちろん絶対に取り戻せるわけではないですし、天井単発死亡もありえますし。

そのドキドキ感なども含めて天井の立ち回りと言うのは存在しました。

ですから頭の中で計算して、幾らかかって、それなりのパチスロ勝負ができる・・・これが、まさに立ち回り、パチスロをやる上での楽しみの一つだったのではないでしょうか皆さん?

しかし何ですか。

行政というのは本当に酷すぎます。北朝鮮の資金源のくせに。

要は、深くハマったけどその分の見返りがある(かもしれない)というそのものが、「射幸心を煽るもの」として、規制の対象になったわけです。

いや、意味が分かりません。

だったら天井を500にしなさいよって話。

それなのに結局今の新基準機でも、天井1500オーバー当たり前。

番長3なんて2000ゲーム弱ハマりもあります。

5万円位かかります。

それで見返りは無く、頂ジャーニー100枚行かず、死亡遊戯。

ハッキリ言って、打つ価値はありません。

天井狙いなんてバカがすることです。私です。

パチスロの楽しみがありません。

出玉の規制はするのに、むしろ逆ですよ。吸い込みの規制をして、負ける人を減らす努力をしないと。

完全に矛盾していますからね。

それには敗戦国日本の、深い闇があります。

日本社会の深い闇。

在日問題、北朝鮮問題、これらが絡んできます。

これ以上言ったらキリがないですし、私はパチンコ業界が雇った中国人に暗殺されます。

ですから政治家も切り込めない問題なのです。

まあいいですわ。そもそもはなぜこうなってしまったのか、そこを考えなければ。

また今度深く話そうと思います。

とにかく、番長3、なんで俺が打ったら天井に行くのか。

月光の刻、未だに一度も味わったことはありません。

今日は朝からその記事を書いております。

一昨日土曜日、人生で2回目の、パチンコ屋の中のATMを利用しました。

羞恥心を超えると、人間ってサイヤ人になれるんです。

完全に無の状態になります。

そのままサクラ大戦の新台のやつ、400で打ち初めて1200までハマって死亡。単発84枚。

ゴッドイーター、150から打ち始めて777天井超えて死亡。単発110枚。(新基準ではないが)

おそ松くん、奇跡的にプレミアムEXボーナス引きました。150ゲームARTを消化して何もなく300枚で終わりました。

忍魂、一度もART入らず、800ハマりバケ、500ハマりバケ、300ハマりバケ。

僅か2時間で5万円消えます。

このパチスロのメインである、ARTを、私だけ一度も味わったことはありません。

20万円以上使っています。もう無理です。

吸い込みの規制はしないのか!!!!!!!!!!!

・・・スミマセン、怒りが爆発してしまいました。

もう終わりたいと思います。

新基準機は、パチスロの終わりの始まりです。