ブラックになってしまった人の借金には意味がある

おはようございます。

元・パチンカスです。

皆様はクリスマスいかがお過ごしでしょうか。

はい?

キリスト教ではないから、関係ないって?

間違いありません。完全に同意です。

みうらじゅん氏と、いとうせいこう氏も同じ意見です。

このお二人は過去毎年、クリスマスに寺院に手を合わせに行っていたそうですが、そのお坊さんが仏像の前でクリスマスパーティーをしているという事態を目撃したそうです。

私も、クリスマスなんてどうでも良い人間です。

パートナーがいないから悲観して言っている人間というわけではありません。

インスタ・ハロウィーン・クリスマスなど、外国の文化が馴染んでしまった今の日本社会が嫌いなだけです。

一国の首相が、「インスタ映えで地方創生」などと言っている時点で、その国のレベルの低さがうかがえます。

ツウィッターやらフェイスブックスやらインスタなんとかも、いつ潰れるか分からない、単なる外人の趣味です。

やはり日本人は、第二次世界大戦で負けてから、心のどこかにアメリカへのあこがれがあるのでしょう。

インスタなんとかは、ブラジル人が作ったアプリなんですから。マジでどうでも良いです。それよりも日本は日本らしく、日本が誇る技術・富士フイルムのインスタントカメラをもっと使わねば。

しかし今は、日本人としての誇りを失った末路へ進んでいるように思えます。未来は暗いです。

もっと日本に誇りを持て、若者よ、政治家よ。

そして、クリスマスイブイブだとか言う前に、イブイブが今上天皇の誕生日ということを知らないアホどもよ。

何がホワイトクリスマスだッ!俺の心はブラッククリスマスだッ!!!

すみません、タクティクスオウガのヴァイスように怒ってしまいました。

しかし私の言葉には、ブラックになって借金まみれになってしまっただけのことはある重みがあります。(自分で言うな)

借金を背負ってきた、ブラックになった人の末路を経験した、そんなマジでそれこそどうでも良い重みです。

しかし私は思います。

無駄な借金なんて無いのだと。

ブラックになってしまった人の借金には意味があるんだと。

苦労したからこそ、考え方が変わったり、お金の重みを感じたりできます。

ブラックでも借金をする勇気があったからこそ、今こうしてお伝えしているのです。

と、一旦最初に戻って文章を読み返すと、一体何が伝えたかったのかが全く見えてきません。

本当に言いたいことは、ブラックでも借金が出来る、消費者金融をお伝えしたいと思います。

今までの文章は前置きです。

クリスマスイブに、私は競艇・競馬と滅茶苦茶にお金を散財してしまいました。

競艇は賞金王決定戦。

競馬は有馬記念。

私は朝から夕方までギャンブル三昧。

精神が崩壊しそうでした。(キタサンとシュヴァルグランは押さえてたけど、あの3番は無理だわ)

大負けした後、なぜか無意識にゲームセンターで10000円使うという暴挙。

もう自暴自棄になっていました。

パチンコ屋ではなかったのでまだマシでしょうか。

折角の12/24、無意味な時間と思っていましたが、ブラックでもお金を借りれる方法を知っていたので、気持ちが落ち着きました。

やはりお金は精神安定剤の役割も持っていると思います。

もしもこれを読んでいる人が、ブラックで借金がある人だとしても、お金を借りれる消費者金融をここでは教えています。