麻雀の運気を引き寄せる方法

お早うございます。

パチンカスの管理人です。

私は新基準になってからの、20円パチスロ天井狙いを辞めています。

もうパチスロは引退しました。

しかしパチンコは、たまにの息抜きで必要と見なしています。

昨日は祝日でした。

パチンコにも行かず、競艇にも行かず、久しぶりに麻雀をしました。

私はギャンブラーですので、麻雀も大好きです。

基本的には雀荘で、知らないオッサン相手にテンピンでフリー3人打ちです。

そんな私は昨日、4人打ちの麻雀に誘われて、麻雀をしてきました。

そこで、運気を引き寄せる方法を、改めて気が付かされました。

借金まみれのクソ人間、クズ中のクズ養分パチンカス管理人が麻雀を語ります

※あくまでもパチンカス管理人の個人的な発想です。

私は麻雀を、小学生の頃からしていました。

小さいころ、田舎のオヤジたちの集まりでは、酒を飲みながら麻雀を嗜(たしな)んでいた事を思い出します。

そんな環境で育ってきたもんですから、麻雀の事を父親からこういわれていました。

8割・実力2割」

どこかで聞いた事があります。

そうです、現場仕事などです。

準備8割・作業2割」

です。

何事も準備が大切ということですが、それだけではなく、その仕事の一環の中で大切なのは、準備だという事です。

例えば飲食店では、仕込みが一番大変です。夜の営業も忙しければ大変です。その中で、体力的な割合は、お店にもよりますがやはり準備が8割大切です。夜の営業は残りの2割です。

まあ話がそれましたが、とにかく麻雀は運の作用が8割と、私は信じています。

座った場所でも牌の動きは変わってきますし、サイコロの目でも変わってきます。

科学や理論では解明できない、それが麻雀です。

なのでオカルトや、ゲン担ぎが有効とも言えます。

それは、打っている本人しかわからない事なので、今こうしてパチンカスの借金まみれのクズ野郎が語ったところでただ恥ずかしいだけです。

しかしクズにはクズなりの論理があります。

それを今から、クズパチンカス養分ファンの皆様にお伝えしますね。

1・真っすぐ打つ。変な打ち方をしない事

初心者の方に多いのが、すぐチートイになるようなトイツ(対子)目・アンコ(コーツ)を作りますよね。これは、私から見れば変な打ち方です。真っすぐな打ち方は、とにかくシュンツ(順子)です。

例えば頭になるようにと、55で持っていたとします。そこに557と持ってきたら、私は迷わず5を落として、57(カンターツ)で受けます。もちろん捨て牌や流れを見ながらですけどね。

そうすれば自然と運を引き寄せる事ができるでしょう。

私はシャボ受けは大嫌いです。

2・チョンボをしたら、正直に言うこと

これは昨日私が経験したことです。

その場所のルールは、ショウハイはアガリ放棄、流れチョンボでした。私が宣言しなければ、気付かれませんでした。というのも鳴き合戦で、私はただ普通におりていただけでしたので。そして流れました。ノーテン罰符で済んだのですが、私はきちんとショウハイを宣言し、満貫分の罰符を支払いました。

すると、チョンボツキかのように、牌の流れが良くなりました。これをたまたま偶然と言うのか、正直者は神に味方されると言うのかは、その人の人間性の問題です。私は後者です。

3・変に回し打ちをせず、カンチャン・ペンチャンでは出来るだけ即リーチ

4人打ちを久しぶり打って思ったのが、昔やっていた頃は格好つけて、格好良い手を作るために、カンチャンペンチャンでは受けずに、リャンメン待ちになるように打っていた記憶があります。

3人打ちでは、カンチャン・ペンチャン・単騎、結構ツモれます。しかし確率は、普通に4人打ちもほとんど同じです。ですから、テンパって無理に回して手を広げず、自分がいける時(バカヅキ相手がいない時)はテンパイ即リーで行きましょう。普通に46でカンウーピン待ちだったとしても、一発で赤ウーピンを持ってくるもんです。

4・乗っている相手にはケンカしない。特に親相手。

もしも自分が運が悪くなった時は、ひたすら耐えます。耐えて耐えて、一回でも上がればツキは回ってきます。ですから乗っている相手を見極め、そいつには絶対にふらない様に心掛けてください。ダブルでリーチが入った場合は弱い方(親以外)に打ち込むようにすれば、運は味方してくれます。

まだまだ書きたいところですが、また今後増やしていきたいと思います。