借金ブラックが考えるキャッシングと国

こんにちは、私は借金まみれでブラックな、本当に人生終わりかけている管理人です。

なぜこんなにも自虐を言うのかと言えば、自分が好きでやっているギャンブルなのに、逆にストレスが溜まっているからです。

ギャンブルのせいで借金を繰り返したのは事実ですし、ブラックになったのも自分の力です。

そんな私が考えるキャッシングがあります。

「ブラックでも気にならない、借金がある人でもできるキャッシング」です。

こんなブラックOKキャッシングは今まで無かったでしょう。

しかし国が認めてギャンブルを国民にさせている以上、国もこのようなキャッシングはある程度認めなければなりません。

それはなぜか。

お金が回らなければ国も回らない。消費が回れば、天下りの人たちが潤うからです。

パチンコ・パチスロだってそうです。

あの謎3点方式。ご存知の方もいるでしょう。

簡単に言えば、換金のやり方が確実にギャンブルなのに、国はギャンブルと認めていないという根拠。詳しくはググってください。

そのパチンコ業界のなんとか組合は、実は警察・官僚OBの最強の天下り先なのです。

競馬・競艇だってそうです。国営ギャンブルです。

宝くじだってそうです。銀行と国がやっている、まさに税金以上の搾取方法。

まんまと罠にかかり、脳みそを洗脳破壊され、意気揚々と一攫千金の夢を語る、ギャンブル大好き日本人。

これを裏で操作しているのは、紛れもない、国家なのです。

エネルギー政策だとか、何とか政策だとか

原発ゼロだとか、自然再生エネルギーだとか

こんなにも裏がドロドロしている、誰かの利益と大きな権力で動いている日本は、死んでいるのです。

北欧のようなクリーンな国になればいいのですが、まずアジア人には無理難題。

話は大きくなりましたが、結局このブラックOKキャッシングというのは、なるべくしてなった賜物なのです。

日本という国が、すべて認めて推進させてきたギャンブル、賭博。

この賭博と借金は付き物であり、まさにそうさせたのは国の政策なのです。

銀行を儲けさせて国が潤うためには、国民を犠牲にし、一人でも多く銀行からキャッシングさせる事なのです。

そのために最も簡単なのはパチンコなどのギャンブルなわけです。

従って、ブラックでもOKなキャッシングは存在するという事です。

しかしこれで目覚めて一人でも多くの方が、ギャンブルで負けて借金を繰り返さないようにしてほしいと、私は思います。

経験者だから、言えるのです。

昨日は5スロで2万円負けました。

20円スロットだったら8万円です。

こんなもの作り上げた日本に、喝!