私が打った懐かしの5号機【じゃりン子チエ】
こんにちは。久しぶりのパチスロの記事でも書こうと思います。
今回は「パチスロじゃりン子チエ」
バルテックという糞メーカー(私は好きですが)から最初は2006年に「じゃりン子チエ」が出ました。
2回ほど触った記憶があります。糞台マニアの私には、5号機初期のこのようなRT糞台が最高に楽しかったんですよね。
そして「じゃりン子チエ雷蔵伝説」が2011年に出ました。あれ?2011年って、最近じゃん?とお思いでしょう、しかしこの台は導入も僅かながらバラエティーに1台あるかないか…探すのに苦労する台でした。
私は約4年前、家から車で1時間の田舎の店に、このじゃりン子チエ2011年があり、打ちに行った記憶があります。
そもそもバルテックの台、なんか好きなんですよ。筐体、ボタンの柔らかさと言いますか…。そういえば安田大サーカスって台もありましたね。
老舗メーカーで、3号機?時代から制作があるみたいです。今の時代にも何か出して欲しいなぁ。
では当時の記憶を思い出しながら、じゃりン子チエ雷蔵伝説を振り返りたいと思います。
システムはARTのみで出玉を増やすタイプで、これが結構面白いシステムだったんですよ。
ボーナスは生(擬似ボではない)であり、合算が1/120位。そしてボナスでARTを掴み取るっていう流れです。初代バジもこんなシステムでしたね。
内部モードなどは複雑で説明は割愛しますが、まあ好きでしたね。車で遠征してでも打ちたい機種でした。
確か結果は負けでしたが、そこそこ遊べて爆裂もする、2011年辺の機種はいい時代でしたね。
まあそのおかげで借金まみれになったのも紛れもない事実ですが…。
借金返済したら、またお腹いっぱいスロットを打ちたいと思います。
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