【夢物語】私が総理大臣になったら…①

こんにちは。最近真面目な僕です。

9月も最後の1週間、飛石連休もあったりでなかなか博打がしにくい一カ月でした。

なので養分メシウマ報告ができません。

今日は、夢物語を言いたいと思います。

もしも、私が総理大臣になったら…。

パチンカスですがバカではありませんよ。きちんと考えは持っています。

世の流れはこれからどうなっていくのだろうと考えていたら、やはり人口減少が懸念されています。

地方創生とか言っていますが、もう手遅れです。

北海道夕張なんて、死亡都市です。これが40年後の日本の地方都市です。

私は思いますが、いつか暴動か革命が起きなければ日本は死亡しますよ。

警察の給料が無くなり、警察が暴動をすれば変わると思ういます。

まあこの話は日本人の武士道精神を持っていればあり得ない話ですが…。

それよりも地方創生言うのならば、その過疎化している地方に、自然エネルギーの施設を作ればいいだけの話です。

地熱発電、風力、水力、なんでもできるじゃないですか。

なぜ太陽光ばっかりなのか?各地方の何とか電力が牛耳っているからですよ。

これらをの組織を壊滅させなければ日本は変わりません。

各地方都市に自然発電の工場とかを国が作ればいいだけの話です。そして原発はすべて終了です。

全ては○○電力と国の癒着、そして国や何とか電力に、金魚のフンのようにくっ付いている無数の会社。談合なんて当たり前。

この大きな組織を破壊できるような政治家が居たら、日本国民が革命を起こせると私は思っています。

過疎している地方都市には地元で生きている農業の人しかいません。人口減少は当たり前です。

国が会社を作ってそこに自然エネルギー施設をどんどん作り、その町にいる人に仕事を与えればいいんです。

これ、マジで言ってますよ。

私が総理大臣になったら、絶対に日本を変えて見せます。

以上、夢物語でした。