パチンカスの周囲で起きた悲惨な末路(凶悪犯罪)
お早うございます。パチンカス管理人です。
1月もあっという間に下旬。毎年毎年、早い…。
自分が年齢を重ねれば重ねるほどに、時の流れを早く感じるのです。
これは、脳科学的にもそうなると言われています。毎日が同じような生活。同じ道で会社に行き、同じ道で家に帰り、同じような休日を過ごし、同じような人間と会い、同じような毎日。
気が付けば土曜日も日曜日も終わり、また月曜日から同じ仕事をする。
みんな一緒ですよ。
私も一緒です。
これを読んで、パチンカスで苦しむあなたはリラックスしましょう。
パチンカスの小さな末路
土曜、日曜、仕事が休みでした。
気が付けばパチンコ屋に通い、無駄なお金を使い、家に帰って飯食ってゲームしてテレビ見て寝る。
俺は何やってんのだろうか。と、ふとした瞬間感じ、自己嫌悪に陥ります。
昨日なんか最低でした。
私はこう見えても心優しい人間だと思っています。
趣味はパチンコ、麻雀、競馬、競艇。借金まみれでブラック。最強の養分。しかし家族を大切にしています。
もちろん家族にはこんなクズみたいな部分は隠して生きています。
昨日は、高齢者の両親を、商店街に買い物に連れていきました。もちろん私が車を運転して、両親には商店街の活気と美味しいご飯を楽しんでもらおうと思い、いろいろ連れて行きました。
しかし私は物欲が全くありませんので、買い物はしません。
ですから私は、両親の買い物や食事を待っている間に、パチンコ屋に待機するのです。
両親には、「僕はバッティングセンターが近くにあるから、そこで待ってるよ!買い物終わったら連絡してね。何か美味しい物でも探して、ゆっくり食べておいで!」と告げました。
大体1時間半から2時間のんびり商店街を散歩してくるということで、私は無意識にパチンコ屋に。
2時間の勝負ということもあって、ATやARTを触るのはやめておこう。意識不明のままジャグラーと海物語を打ちました。結果から先に言いますが
うん、2時間で3万円負けたよ。
物凄く、吐き気とめまい、そして罪悪感と嫌悪感、変な汗。
特に、アイムジャグラーEX-KT(ピンクのパネルの奴)で、前日B20/R36・合算120、当日B12/R20・合算140を見つけた時は、テンションが上がりました。ワキ汗と手汗マックスで打ちましたが、100ゲーム過ぎから打ち始め、650ハマってバケ、そして500ハマってバケ、300ハマって…捨て。一撃で3万近く逝かれました。
プロミスが頭をよぎりました。
いや、死にたくなりました。
3万ほぼストレート。ジャグでバケ2回だけ。死ね。マジで死んだほうが良いよ。世の中おかしいよ。
最後は海で、完全にオワタ糞海を折り目がすごい1000円札をブチ込んで駐車券スタンプを押してもらうために店員を呼びつけ終了。
3万円チョイを僅か2時間で失った後、迎えに行く15分前。私はもう居場所がなくなり、ベガ立ちして他人のパチンコの演出を隅っこから見ていました。
すると店員から「すみません、立ち見はちょっと…。あちらにお掛けになられてください。」と言われました。あちらとは、死んだ魚の目をしたコジキが無駄に漫画本を読んでいる、レストルーム。パチンカス管理人の俺様(何様?)をコジキと一緒にしやがって…。
もちろんキレてやりました。
「ああん?俺はここで3万も使ったんやぞ?少しくらい演出見てもええやろが。ずっとここで立ち見しとる訳やないんやからな!?ああん?!」
「てかなんで俺だけに文句言うんか?他にも見ているヤツごまんといるやろが!!!ああああんん??!!」
私はクズです。
でも、ゆるしてください。
新台のパチンコ、押忍番長の設定付きミドルのやつを見たかっただけなんです。
少しでも当たった気分になりたかったんです。
パチンコ動画では満足できないんです…。
と、長くなってしまいましたが、こんなクソみたいな休日を過ごし、両親を迎えに行きました。
両親「迎えありがとう。久しぶりに良い時間だったよ。良い買い物もできたし、美味しいご飯も食べた。あなたはバッティング楽しめた?」
パチンカス「・・・あ、あ。(半泣き)うん、良い時間だったよ。帰りましょうか。」
パチンカスの小さな末路=嘘つき
私は両親を送った後、家に帰り色々考えました。
まずはいつものようにシャワーに行きます。
そしてシャワーヘッドを殴り、いつものチクショウ!!!クソがッ!!!
本当に無駄なお金だった、無駄な時間だった。でもなんで、こんな無駄な行為をしてしまったのか?
それは、私がパチンコ・パチスロ依存症だからなのです。
借金してるのにも関わらずお金を無駄に使う事を、最大級の幸福と思っています。こうして、戒めの為に書いているからこそ、私の犯罪の抑止力になっているのかもしれません。
大王製紙の3代目の元会長が、カジノでヤバい事になったのも、依存症からです。
「150万円を持って遊ぼうと思ったら、26億円になった。それから病み付きになった。」と。
桁が1つも2つも多いですが、私もパチンコ(ギャンブル)に病み付きになったのは、そういうことです。
1万円しか持ってなくて、お金が欲しくて、パチンコ・パチスロをしました。するとその1万円が、10万円になったのです。byパチンカス管理人☆
次も勝てるかもしれない…。いや、勝てる…!!!
それから数十年、勝つ日もあれば負ける日もあり。気が付けばギャンブル依存症生活20年あまり・・・
私は一体何をやってきたのか。どれだけ時間を無駄にしてきたのか。同じ大人の時間である20年を過ごしてきて、他の同い年の人たちは家を建て、家庭を持ち、はたまた会社を立ち上げたり、自分のお店を持ったり。
私はボロアパートに独身、年収240万円、借金返済毎月10万円。
この差はなんなのか。やはりパチンコ・パチスロに若いころからハマってしまった人間の末路…。
まさに、パチンカスの末路であります。
私は、自暴自棄になり犯罪を考えた事もあります。
もちろん実行するようなタマではありません。それは、愛すべき家族がいるからです。大切に思う家族がいるので、それが抑止力にはなっているのでしょうか。そして、こうしてブログを書いていることも。
でももしも、両親が亡くなり、完全に身寄りも無くなってしまえば、さらに借金まみれのパチンカスで自暴自棄になり、凶悪犯罪を犯してしまうかもしれない…というシナリオも、有り得なくもないと思います。
少し恐怖を感じたところで、過去の歴史を見てみませんか?
パチンコ・パチスロから借金まみれのパチンカスが犯した凶悪殺人事件を見ていきましょう。
パチンカスの周囲で起きた悲惨な末路
パチンカスの皆さん。
心して読んでください。
本当に起きた、パチンカス(ギャンブル依存症患者)が借金まみれになり、本当にやってしまった凶悪強盗殺人事件です。
下記は、ニュースになったほんの一部です。本当は数えきれないほどの詐欺・強盗・殺人が起きていますが、日本政府(警察)が公表する事はありません。
青森の消費者金融放火殺人事件
2001年(平成13年)5月8日午前10時49分、青森県弘前市田町に所在していた消費者金融会社「武富士」弘前支店(事件後に閉店)で発生し、従業員5人が死亡・4人が負傷した強盗殺人・放火事件である。
犯人は浪岡稲村在住の43歳・タクシー運転手だった。
犯人Kは仲人の女性から頼まれて消費者金融から借金をし援助をしたが、それが借金地獄への転落の一因であった。
女性一家4人が2000年4月に岩手県宮古市の宮古港で自殺したことを新聞報道で知り、精神的にますます追い詰められ、事件に至っている。
直接の動機はギャンブル(競輪・競馬)による借金苦であった。
この事件は有名ですよね。テレビ番組「世界仰天ニュース」でもドキュメントとして取り上げられていました。
私のようなパチンカスタイプではありませんが、究極のギャンブル依存症の末路でしょう。
詳しくはコチラ
大阪の個室ビデオ放火殺人事件
大阪個室ビデオ店放火事件(おおさかこしつビデオてんほうかじけん)は、2008年(平成20年)10月1日に大阪府大阪市浪速区難波中の個室ビデオ店で発生し、16人が死亡した放火事件である。
小川和弘被告は、電機メーカーの松下電器産業(現・パナソニック)に入社。その後、松下電器産業をリストラされた後、無職で定職もなく生活保護を受けていた。また、事件の後に消費者金融から多額の借金があることも判明した。
出典:Wikipedia
下記、他サイトまとめから引用します。
報道によると、容疑者の男性はかつては大手家電メーカーのサラリーマン。結婚し、長女が生まれ、自宅も購入していました。
しかし、ギャンブルなどで借金をつくり、離婚。職も失い、自宅も手放しました。仲のよかった母親も亡くなり(一部報道によれば、溺愛されていたという)、生きていく意欲をなくしていったようです。
一人暮らしをしていたアパートでは、奇行が目立ち、周囲の住民も心配していたといいます。
警察での供述によれば、「母を亡くした喪失感」を語り、「惨めな生活に嫌気がさし、死のうと思った」と語っています。
この事件も有名です。本人は冤罪だと言っているようですが、死刑確定。未執行です。
マスコミの報道が全て正しいとは言えませんが、やはり借金苦から全てが始まったのです。
調布市祖父殺人事件
これは2017年3月の記事。ウィキペディアには載っていませんでした。(刑が確定していないから?)
元ホストの山本裕也容疑者(当時23歳)が、89歳の祖父をメッタ刺しにして殺人。顔の原型が分からないくらいの裂傷。鼻の骨、顎の骨は折れていた。頭蓋骨も陥没、脳にもダメージがあった。
山本裕也は祖父の財布を奪い、パチンコへ。唯一の趣味はパチンコだったようだ。
事件前も、パチンコで9万円負け。
逮捕当時の所持金は15円だったそうだ。
山本裕也は幼いころに両親が離婚。祖父が育てた時期もあったようだ。
しかし青春時代から生活は乱れ、周囲からもお金を借りては返さないことで有名人に。もちろん借りた金でパチンコに行っていることは有名だった。
祖父宅へは、年金支給日にカネを無心しに来ていたそうだ。しかし祖父が、愛(?)を持って孫を追い返すと、カッとなり殺人へ。
完全に脳味噌がパチンコでイカレてしまっていたのだ。
まさにパチンカスの末路。
名古屋市南区、老夫婦殺人事件
20017年のニュース。
名古屋市南区の老夫婦が自宅で殺害されていた事件。
強盗殺人容疑で逮捕された松井広志容疑者(当時42歳)は、「普通の人」で、事件を起こすような人ではない…、と周囲は言う。
しかし実は、松井広志は生活保護を受けていたと、関係者の取材で判明。
しかも事件当日は生活保護支給日。その生活保護で支給されたおよそ10万円のほとんどを、パチンコに費やしていたとのことだ。
近所の仲が良い人は、松井広志はパチンコが好きな人で、消費者金融などからお金を借りている…とは聞いていたようだ。
生活保護のパチンカスは多くいるが、全く国やマスコミは報道しない。一時期、「生活保護でパチンコ」についての討論番組があった気がする。しかし国の圧力か朝鮮系の圧力か何かは知らないが、今ではほとんど見なくなってしまった。
まさに、パチンカスの末路である。いや、そんな軽い言葉では済まされない。これは日本国の問題である。
国は何をやっている
ここまで見てきたように、パチンカス借金まみれの凶悪犯罪が日本に相当蔓延しているという事実。
パチンコ産業には今でも莫大な市場があり、今でも朝鮮系の人間の私腹の肥やしになっているのです。
日本国内で数えきれないほど起きた、パチンカスによるお金に絡む犯罪。しかしマスコミは、これらパチンカスに関する報道はほとんどしません。それは、得体の知れない様々な利権が絡み、また日本の警察とパチンコ業界は途轍もなく深い絡みがあるのです。このタブーとも言われるパチンコ業界に触れてしまうと、誰でも暗殺される可能性があるのです。
日本と言う国の政治家は、一体どうなっているのでしょうか。在日朝鮮系の職業とも言われるこのパチンコ産業を見てみぬふりをしている日本の警察、政治家…。もう私たちパチンカスは、永遠とギャンブル依存症と、キラキラした演出、耳がもげそうでもげない爆音に感化され、もしかしたら勝てるかもしれない…という魔法にかけられた状態と共に生きていかなければならないのでしょうか。
だがしかしこれは、今に始まった事ではありません。つまり、私たちパチンカスは、この事実・現実・リアルを知って、自分がクズだという事を認めたうえで、ギャンブル依存症と共存していかなければならないのです。
国に助けを求めても、どうにもならないのです。だからこそ、パチンカスが犯す強盗殺人が後を絶たないのですから。
とにかく、今あなたがゲーム感覚でパチンコをしたい…と思うのなら、プレイステーションやニンテンドースイッチ、3DSなど、ゲームにハマり、パチンコの射幸性を忘れてしまいましょう。
その他、報道されないパチンカスが起こした凶悪犯罪
上記に4つの、新旧パチンカス凶悪犯罪を取り上げましたが、ここで紹介しきれなかったパチンカス犯罪も多くあります。また、凶悪事件の中に、マスコミに報道されていないパチンカスも多くいます。
最後に少し紹介しましょう。
新幹線で焼身自殺したお爺さん(林崎春生)の事件
覚えていますか?東海道新幹線のぞみで、当時71歳の林崎春生。のぞみの車内でガソリンをかぶって焼身自殺。それだけで衝撃的な犯罪ですが…
この日本を震撼させた事件で、犯人含む2人が死亡、28人がけがをしました。日本新幹線史上、初の火災事故となったそうです。
林崎は年金に不満を漏らし、家賃が払えないなどお金に困っていたそうです。と、日本のマスコミ報道はここまで。なぜ、この犯人がお金に困ってしまったのか。なぜ家賃が払えなくなるまで貧乏になってしまったのか。この原因を報道していません。
実は、この林崎は、年金パチンカスだったそうです。同じ年金パチンカス仲間から、お金を無心していたそうです。(後にテレビで少し報道された)
結局、パチンコでボロ負けし、それでもまた勝てるかもしれない…という魔法にかかり、でもやっぱりボロ負け…。完全にパチンコ依存症で人生が終わり、いや、他人の人生も終わらせてしまうという、最悪の事態に。
パチンカスの末路です。
この事実を報道で聞いた人はほとんど居ないでしょう。むしろ、このおじいさんが「テロリスト」などと報道されていましたよね?何がテロリストか。ただのパチンカスじゃ。
いや、私の「マインドテロ」理論によれば、まさにこの林崎も、パチンコでマインドがやられたテロ。すなわち、朝鮮が日本に仕向けた精神崩壊パチンコテロによる結果!
茨城県日立市の小松博文による妻と5人の子自宅放火事件
これも記憶に新しいでしょう。ヤンキー風の小デブかと思いきや、逮捕時は堤下。これはある意味衝撃的でした。
2017年、茨城県日立市で自宅に火をつけ妻と子供5人が死亡。逮捕されたのは小松博文、当時32歳。
当時、マスコミでは
「離婚話のもつれ・浮気・不倫」
「実は子煩悩だった父親に何が…」
「定職には就かずフラフラしていた?」
などと報道していました。
しかし、この小松博文も、とんでもないパチンカスだったのです。
そんな小松がパチンカスだった話はほとんど報道されていませんよね。
「フラフラしていた?→毎日パチンコをしていた?」だろうが!!!!
マジでおかしいです、この国は。
この小松がどんなパチンカスだったのかと言うと、まず仕事は真面目だったと書いてある記事もありましたが、仕事は転々とし、趣味は自動車改造とパチンコ(パチスロ)。どこが真面目か!
子供のゲーム機を売ってでもパチンコに行くカネを作り、妻と喧嘩。
正真正銘のクズ。どこが真面目か!!!
実際の報道では、妻の浮気を疑心暗鬼に思い、殺人の心に火を付けるほど離婚話のもつれが、放火に至った…などと報道されていましたが…。
実際の原因・理由。
はい、パチンコですよ。
ここを追及するマスコミは皆無です。
原因は、パチンコです。
何度も言います。
パチンコ依存から殺人したんです。
しかも、この妻はスナックで働き、その稼ぎを小松がパチンコに費やしていたそうなんですからね。そりゃ離婚したくなります。誰かに相談したくなります。その相談していたラインを見られ、浮気している!と逆上し放火殺人。パチンカスの末路。
まあ小松に限っては、パチンコだけに目くじらを立てれるわけではありません。他にも車の改造費で相当お金を使いこんでいたのでしょう。
でもです。
結局、パチンコにハマらなければ・・・真面目に仕事をすれば・・・自動車の改造なんか、普通にできるものです。
この小松も、若いころにパチンコで大勝ちをしてしまった経験があるからこそ、仕事をする意欲がなくなり、仕事するくらいならパチンコで稼いだほうがマシだ!という考え方になってしまったのです。
そこを、我が国は全く報道しませんし、討論、議論すらしない。
諸悪の根源は、パチンコ。
パチンコから小松の凶悪犯罪は始まったのです。
まさに、パチンカスの末路です。
凶悪犯が消費者金融でお金を借りている事、パチンコ依存症のことを、日本のマスコミはもっと追及・報道しろ!
自分の意志でパチンコを辞めたい。でも辞められない。それがパチンカスだ。
以上、長くなってしまいましたが、これが日本の凶悪強盗殺人事件の本当の姿です。
私たちパチンカスは、このような末路にならないよう、自分の意志でパチンコ・パチスロをやめたいと、心から思っています。
しかし、本当に辞められないのです。
冒頭でも言ったように、無駄なお金・時間を費やしている生活なのです。それはわかってるんです。
なぜやめられないのか、わかってるんです。矛盾してますねコレ。
ただそれが、パチンコ依存症の恐ろしいものなのです。
このブログでも言っていますが、私は被害妄想で、このパチンコ依存症は、朝鮮(北朝鮮・韓国)が日本に仕向けた、脳テロリズム、まさにマインドテロと呼んでいます。
じわじわと、50年かけて、私たち日本人の脳みそをバカにさせて、国力を弱らせていく。素晴らしいテロリズムなのです。
実際に、今の日本はもう終わってます。竹島は韓国に占領され、対馬が韓国化にされ、日本の若者ファッション&メイクも韓国化、音楽界も韓国化されています。つまり日本人は朝鮮が大好きなのです。だからこそ、パチンコ産業は廃れることはありません。しかも警察と業界との癒着、政治家と在日との癒着。これが切れることは無いでしょう。
パチンコ遊戯メーカー、景品交換所会社、ICカード会社、ビルのメンテナンス会社、清掃会社、新台入替時などの電送・運輸関係会社、パチンコ屋に入っている飲食店、そしてパチンコホールで働く従業員・・・
その全ての人たちの生活を支える、それがパチンコ産業なのです。
それを作り上げてきた、日本社会。もう、この出来上がった癒着を崩すことは絶対に出来ないのです。
すべては、一部のパチンコ依存症患者からお金を搾取し、自分たちが儲かるために生まれた最高の産業。まさに資本主義の結果です。
これを読んだあなたは、私と一緒にパチンコ・パチスロ依存症から抜け出しましょう!そしてパチンカス養分と借金まみれ人生から卒業するんです!
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