パチンコ・パチスロは生活習慣病
お早うございます。パチンカス管理人です。
とうとう、悟りを啓きました。
何年かかっただろうか…。
いくら借金をしてきただろうか…。
パチンコ・パチスロ歴、およそ15年で、家は一軒くらい買えています。
パチンコ、パチスロは、生活習慣病だということが、理解できました。
今週は、一度もパチンコ屋に入っていません。
意地でもパチスロ依存症を治したい。生活習慣病を治したい。その気持ちはずっとあります。
ここ数日の、プレイステイション4にハマったおかげで、パチンコ屋に行かなくても禁断症状が出なくなったんです。
でも私は、ギャンブル依存症は治そうと思いません。
たまには友達とトランプしてお金を賭けたいですし、ジュースじゃんけんもしたいです。
ボウリングに行っても、チーム戦でお金を賭けなければ盛り上がりません。
誘われたら麻雀も、月に一回くらいは徹マンしたいです。
でも、もうパチンコ・パチスロで遠隔操作でボロ負けするのは勘弁してください。
そして自分が狙って突っ込んだ台で、ある程度勝負してヤメ時完璧だったはずなのに、後からデータ見てめちゃ出てるのは勘弁してください。
日本国に税金すら払わずに、北朝鮮にお金を渡しているパチンコ業界はもう勘弁してください。
とにかく、パチンコ産業と言うのは、日本人の生活習慣病の一つです。
自業自得と言う人が居ますが、そんな人は偽善者です。北の工作員です。
パチスロ依存症に悩む私たちパチンカス養分は、ユーチューバーの煽り動画や広告で射幸心が煽られる人種なんです。
自制心を保つなんてムリです。サンドにお金を入れた瞬間から、北朝鮮に寄付をしているだけなんです。
そこで、絶対に北になんかに寄付してたまるもんか!絶対に勝ってやる!という気持ちで挑むんです。これでパチンコ屋の図中に嵌ってるのです。
元々は、戦後の焼け野原…。貧しい日本。
朝鮮出身の人たちは差別され、国籍も北か南かも分からず、日本での生活を余儀なくされました。
仕事もなく、ヤクザになるものも多かったのです。
そこで出来た仕事が、闇商売。
麻薬や賭博、闇の米や酒。朝鮮系の飲食店。いろいろあります。その中に、パチンコ。娯楽っちゃ娯楽です。
そういう歴史があるんですね。それがいつしか、依存症にまで発展するとは。まさに日本人の国民病です。
それが、生活習慣ですからね。
仕事帰りにパチンコ屋に寄ってジャグラーを打つ。
休日には無性に打ちたくなる。
勝ったときの感動が忘れられずに、今日もまた行く。
パチンコが生活習慣病じゃ無かったら一体何なのか。本当にただのお遊戯なのか。お金を使うだけ使って、当たらなくてもいいのか。
悔しくないのか!!!
心に聞いてみよう。
パチンコ・パチスロは生活習慣病ということが理解できたので、私はこの習慣を変えます。
今日は飲みに行くのでパチンコ屋には行かないぞ。明日も真っすぐ家に帰ってプレステ4をするぞ。でもルパン三世・世界解剖だけは打ってみたいぞ。
養分たちのコメント、ありがとうございます。